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GB COL SAX2468 クレンペラー モーツァルト・交響曲38&39番

英EMIの偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグは、

1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、

すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、

この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。

レッグがEMIを去る1963年まで 夥しい数の正に基準となるようなレコードが

レッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!

本盤も 基準盤の一枚 で、レッグの意図する処がハッキリ聴き取れる快演!!

クレンペラーの解釈は揺るぎのないゆっくりしたテンポでスケールが大きい。

ゆったりとしたテンポをとったのは、透徹した目でスコアを読み、

一点一画をおろそかにしないようにとも思いたくなる!!!!

この気迫の籠った快演は聴き手に感動を与えずにはおきません!!!

また何度聴いても飽きません!!!

フィルハモニアはまさにクレンペラーの為に

レッグが作り出した 楽器 だと言う事、しみじみと感じました!!!

一音一音が耳に突き刺さってきました!!!

オーケストラの配置が第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが指揮者の左右に配置される古いスタイルで、

包み込まれるような感覚は、ステレオ録音で聴く場合には、

やはり和音の動きなどこの配置の方が好ましいような気はするが。

何ものにも揺るがない安定感と、確かに古いスタイルながら

純粋にスコアを再現した音が、本盤には一杯詰まっている!!!

本盤はクレンペラーのスローテンポの音作りとはミスマッチと思いきや、

本盤聴くとクレンペラーによって隠れていた音符が一音一音浮かび上がってきます!!!

この時代はモノテイクとステレオテイクが同時進行していました。

モノはダグラス・ラター、ステレオはクリストファー・パーカーと

違うプロデューサーが其々担当していました!!!

クラシックレコード通販「RECORD SOUND」 GB COL SAX2468 クレンペラー モーツァルト・交響曲38&39番
GB COL SAX2468 クレンペラー モーツァルト・交響曲38&39番


作曲家:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

指揮者:オットー・クレンペラー

オーケストラ:フィルハモニア管弦楽団

録音種別:STEREO

製盤国:GB(イギリス)盤

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クラシックレコード通販「RECORD SOUND」

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